みんなの銀行 公式note

国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」の公式アカウントです。みんなの銀行公式アプリのDLはこちら → https://www.minna-no-ginko.com/open-account/

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マガジン

  • マーケティングマガジン

    みんなの銀行のマーケティンググループの取組みをシリーズ形式でお届けしていきます。

  • 紹介していただきました📓

  • BaaSマガジン

    みんなの銀行のBaaSである"Minna no BaaS"を推進するメンバーが、"Minna no BaaS"についてはもちろんのこと、世の中のBaaS事情などBaaSにまつわるあらゆることを発信していきます。https://baas.minna-no-ginko.com

  • システムデザインマガジン

    デジタルバンクの中で、プロダクトデザインとシステム開発の橋渡し役を担う、みんなの銀行のシステムデザイングループによる連載です。

  • システムマガジン

    デジタルバンク「みんなの銀行」のシステム開発を手掛ける「ゼロバンク・デザインファクトリー」のエンジニア陣によるマガジン。勘定系システムの構築基盤にGoogle Cloud Platformを採用した理由など、エンジニア視点の専門的なお話をお届けしていきます。

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最近の記事

ちょっとしたお金のやりとり、どうしてる? Z世代の送金実態調査

こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っているリサーチラボです。今回は第2回目のリサーチ「Z世代の送金実態調査」について、ご紹介したいと思います。 送金手段、1位「現金手渡し」2位は? 2022年10月スタート「ことら送金」の認知度は?今回の調査テーマは「Z世代の個人間送金(※)」です。現金での手渡しや、銀行振込に加え、電子マネーや決済アプリでの送金など、その方法はさまざまですが、Z世代はどのようにお金のやりとりを行って

    • 【結果報告】福岡マラソン×みんなの銀行でパラスポーツを応援! 「みんなのCheerBox」福岡マラソン編

      こんにちは! みんなの銀行マーケティンググループの上垣です。前回、みんなの銀行が福岡マラソンと一緒に、「みんなのCheerBox」の仕組みを活用して行っている取組みについてご紹介しましたが、今回はその結果をご報告します! 前回のnoteをまだご覧になっていない方は、ぜひお先にチェックしてみてくださいね。 👇前回のnoteはこちら 「みんなのCheerBox」の仕組みを振り返り 「みんなのCheerBox」とは、「みんなの銀行アプリ」を通じて提供する目的別のボックス(貯蓄預

      • 7つの仕事の流儀「INSIGHT」誕生の背景を探る!頭取インタビュー

        はじめに~iMZ3兄弟のことこんにちは。『みんなの銀行 公式note』編集長の市原です。普段は東京・八重洲オフィスに勤務しPR領域を担当しています。 みんなの銀行は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のiBankマーケティング(以下、iBank)と、ゼロバンク・デザインファクトリー(以下、ゼロバンク)とともに、頭文字をとって「iMZ(イムズ)3兄弟」として自己紹介する機会が多いのですが、iMZ3兄弟では、「INSIGHT」と呼ぶ“7つの仕事の流儀”を掲げています。このINS

        • UI改善のためのユーザビリティテストを仕組み化してみた

          こんにちは! みんなの銀行プロダクトデザイナーの鶴です。新卒で銀行に入行し、銀行員として店舗で営業を担当した後、フロントエンドエンジニアを経験し、今はプロダクトデザイナーをしています。 みんなの銀行では日々、デザイナーをはじめとする様々な職種のメンバーがサービスの改善に取り組んでいます。今回は、UI改善を目的としたユーザビリティテストについて、その取組みをフレームワーク化(仕組み化)したので、2022年7月にサービス提供開始した「みんなの銀行 ローン」を事例にご紹介します。

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          福岡マラソン×みんなの銀行でパラスポーツを応援! 「みんなのCheerBox」福岡マラソン編

          はじめまして! みんなの銀行マーケティンググループの上垣です。今回のnoteでは、みんなの銀行が福岡マラソンと一緒に、「みんなのCheerBox」の仕組みを活用して行っている取組みについてご紹介します。 「みんなのCheerBox」とは?まずは新しい応援のカタチである「みんなのCheerBox」をご説明します。 「みんなのCheerBox」とは、みんなの銀行がミッションに掲げる「みんなに価値あるつながりを。」の実現に向けて、「みんなの銀行アプリ」を通じて提供する目的別のボッ

          お金の悩みに関する世代別意識調査

          こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っているリサーチラボです。今回は第1回目のリサーチ「お金の悩みに関する世代別意識調査」について、ご紹介したいと思います。 はじめにまずは、なぜこのテーマにしたのか簡単にご説明します。お金の教育を重要視している欧米では、幼稚園や小学校という早い段階から活発な金融教育の場が設けられています。その点で遅れをとっているとされる日本も、成人年齢18歳への引き下げや老後の生活保障に対する不安とい

          マネーインサイトラボ、はじめました

          みんなの銀行では、デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行う「マネーインサイトラボ」を立ち上げました! マネーインサイトラボはデジタルネイティブ世代のみならず多くの方に「お金の気づき」をお届けすることを目的に、グループ会社であるiBankマーケティングと協同で運営しています。 今後、マネーインサイトラボの調査・研究の結果を連載でお届けしていきますが、今回のnoteではマネーインサイトラボをなぜはじめたのか、これからどんなことをしていくのかについてご紹介します。

          新大学生・新社会人に向けた認知施策(2/2)――マイナビ学生の窓口×みんなの銀行

          みんなの銀行 枝川です。このnoteは、ウェブメディア『マイナビ学生の窓口』(以下、学窓)さんとタイアップし、新大学生・新社会人に向けて、目的別にお金を仕分けて管理できる「ボックス(貯蓄預金)」というサービスを訴求する取組みの裏側をお届けする後編(2/2)です。学窓事業部の川本さんとともに、どのようにコンテンツを制作していったかを振り返っていきます。 👇前編はこちら 新生活へのワクワク感を、ボックス機能で応援する川本 今回の施策のメインの対象としている大学生は、自分の好き

          新大学生・新社会人に向けた認知施策実施(1/2)――マイナビ学生の窓口×みんなの銀行

          みんなの銀行 枝川です。マーケティンググループでウェブサイトの企画・制作進行や認知施策を担当しています。みんなの銀行では3月に、株式会社マイナビさんが運営するウェブメディア『マイナビ学生の窓口』(以下、学窓)とタイアップし、新大学生・新社会人の皆さんに向けて、目的別にお金を仕分けて管理できる「ボックス(貯蓄預金)」というサービスを訴求する取組みを行いました。このnoteではマイナビ学窓事業部の川本 奈々さんをお招きし、取組みの背景から企画立案、コンテンツ制作までを一緒に振り返

          UI開発におけるStorybookの活用法って?

          ゼロバンク・デザインファクトリー(※)の長島です。フロントエンドエンジニアとして働いています。みんなの銀行では、アプリのUI開発にStorybookという画面を単体で表示するツールを利用しています。今回は、みんなの銀行がStorybookをどのように活用しているかを、VRT(Visual Regression Test; 画像回帰テスト)を中心にご紹介します。 ※ゼロバンク・デザインファクトリーは、ふくおかフィナンシャルグループの一員で、みんなの銀行のバンキングシステムを開発

          「ことばを通して〇〇を生み出したい」宣伝会議賞 受賞者インタビュー(2/2)

          こんにちは!みんなの銀行 マーケティンググループの森田です。みんなの銀行では、公募型広告賞「宣伝会議賞」で、「Z世代にみんなの銀行がどのようなものかを伝え、体験したくなる広告アイデア」を募集しました。みんなの銀行から「協賛企業賞」を贈らせていただいた飯島夢さんへのインタビュー後編では、お金・銀行のこと、今後の目標についてお話を伺っていきます。 👇1/2編(前編)はこちら! 頭取も一般社員も同じ一票!スタッフ全員投票で決まった協賛企業賞森田 実は、協賛企業賞をお贈りするコピ

          「友達と、はじめて銀行の話をした。」宣伝会議賞 受賞者インタビュー(1/2)

          はじめまして!みんなの銀行 マーケティンググループの森田です。みんなの銀行では、宣伝会議さんが主催する公募型広告賞「宣伝会議賞」に協賛して、「Z世代にみんなの銀行がどのようなものかを伝え、体験したくなる広告アイデア」を募集したところ、広告・クリエイティブ業界の方を中心にたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました! このnoteでは、みんなの銀行から「協賛企業賞」を贈らせていただいたSepteni Japan株式会社の飯島夢さんに、コピーが生まれた背景やお金に関す

          カンヌライオンズ 登壇の舞台裏(後編)

          こんにちは。みんなの銀行デザイングループリーダーの中村です。みんなの銀行のパートナーであるアクセンチュア ソングのメンバーとともに登壇した「Cannes Lions International Festival of Creativity」(以下カンヌライオンズ)のビハインド・ザ・シーン(舞台裏)をお伝えするnote後編では、前日のリハーサルと本番当日のドタバタ劇をお届けします。 ※アクセンチュア ソングは、アクセンチュアのなかでも、クリエイティブやテクノロジーを駆使して社会

          カンヌライオンズ 登壇の舞台裏(前編)

          お久しぶりです。みんなの銀行デザイングループリーダーの中村です。 今回のテーマは、みんなの銀行のパートナーであるアクセンチュア ソング(※)のメンバーとともに登壇した「Cannes Lions International Festival of Creativity」(以下カンヌライオンズ)について。このnoteでは登壇のプレゼンテーションの内容ではなく、制作の取り掛かりから登壇当日のビハインド・ザ・シーン(舞台裏)をお伝えしたいと思います。 ※アクセンチュア ソングは、アク

          ぶっちゃけどれくらい?eスポーツの「お金」の話――ゲーミングハウスにHERE WE GO!(2/2)

          こんにちは! みんなの銀行 CSOオフィスの矢澤です。プロeスポーツチーム「FOR7」のゲーミングハウス突撃レポート2/2編では、プロeスポーツ選手、所属するマネジメント会社CS entertainmentの社長、マネージャーに、eスポーツ市場のリアルな「お金」の話を聞いてきました! 👇1/2編はこちら 👇こちらも合わせてお楽しみください 驚愕!賞金総額30億円の大会も ∑ (ʘдʘ)!! 矢澤  ここからはe スポーツのお金にまつわるお話を、直球で聞いていきたいと思

          プロeスポーツ選手として生きるってどういうこと?――ゲーミングハウスにHERE WE GO!(1/2)

          こんにちは! みんなの銀行 CSOオフィスの矢澤です。今や人気職業の一つとなったプロeスポーツ選手。今回のnoteでは、CS entertainmentさんが運営するプロeスポーツチーム「FOR7」のゲーミングハウスに突撃し、eスポーツ市場やプロ選手のこと、そのお金事情に迫っていきます。 ※本noteは、オンラインイベント「#お金のこと話してみよう  みんなの銀行の日」から、プロeスポーツ選手とマネジメント会社によるトークセッションの模様を一部抜粋・再構成してお届けするもの