みんなの銀行 公式note

日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の公式アカウントです。 📳みんなの銀行公式アプリはこちら ⇒ https://www.minna-no-ginko.com/open-account/

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    イノベーションのジレンマからの脱出 日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」誕生の軌跡に学ぶ

    みんなの銀行

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マガジン

  • HRマガジン

    エンプロイーサクセスグループの採用チームが、働く“みんな”のこと、環境、人事制度、そして経営陣の想いについて書いていきます。

  • 紹介していただきました📓

  • デザインマガジン

    デジタルバンク「みんなの銀行」デザインチームのメンバーが、制作現場の様子を交代で書いていきます。 https://note.minna-no-ginko.com

  • アンバサダーマガジン

    みんなの銀行の魅力を発信してくれる「みんなの銀行ユーザーアンバサダー」の活動をレポートしていきます。

  • マーケティングマガジン

    みんなの銀行のマーケティンググループの取組みをシリーズ形式でお届けしていきます。

HRマガジン

エンプロイーサクセスグループの採用チームが、働く“みんな”のこと、環境、人事制度、そして経営陣の想いについて書いていきます。

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2024年度新入社員に聞いてみた!なんでみんなの銀行に入ったの?[エンジニア職編 その2]

こんにちは。エンプロイーサクセスグループの川原です。 デジタルバンクに「エンジニア職」として入社した2024年度新入社員が集まり、自身の就職活動を振り返る、全2回の座談会企画。 連載2回目はエンジニア2名に登場してもらい、リアルな声を聞いていきます! プロフィール公開!エンジニア職として入社した新卒のおふたりーーまずは自己紹介をお願いします! 日永田さん: Development Division Engineering Group3で、フロントエンジニアとして主にモバ

2024年度新入社員に聞いてみた!なんでみんなの銀行に入ったの?[エンジニア職編その1]

こんにちは。エンプロイーサクセスグループの川原です。 先日HRマガジンで公開したnoteでは、みんなの銀行に「ビジネス職」として入社した2024年度新入社員に話を聞いてきました。 今回は「エンジニア職」として入社した2024年度新入社員3名に、自身の就職活動を振り返ってもらい、全2回の座談会形式でお届けしていきます。 デジタルバンクのバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼らの話が、就職活動中の方やエンジニアの仕事に興味のある方にと

2024年度新入社員が参加する“ジョブリレー研修”とは?

こんにちは!みんなの銀行 エンプロイーサクセスグループの川原です。 みんなの銀行では「ビジネス職」と「エンジニア職」の2職種で2024年度新入社員を迎えています。それぞれが職種ごとの基礎研修を経て、現在は自身の配属先グループで日々業務に励んでいます。 HRマガジンでは、以前、ふくおかフィナンシャルグループ(※)が実施する「FFG新入行員研修」についてレポートしましたが、今回のnoteでは、FFG新入行員研修後、みんなの銀行独自で実施した「ジョブリレー研修」についてご紹介した

頭取×学生の交流イベント「TODORI’S BAR」レポート

こんにちは。みんなの銀行エンプロイーサクセスグループの川原です。今年7月、採用チームの新しい試みとして、頭取×学生の交流イベント「TODORI’S BAR」を福岡・東京の2会場でリアル開催しました。 学生の皆さんに「デジタルバンクで働くこと」をより身近に感じていただきたいと考え、普段は直接話す機会が少ないであろう銀行トップの頭取と、デジタルバンクで働く様々な職種のスタッフらで学生の皆さんをお迎えし、カジュアルに交流できる会を目指しました。 今回のHRマガジンではその模様を

紹介していただきました📓

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【web3 Jam】みんなの銀行がプロジェクトの仲間入りをしました!

NTT Digtalが2024年5月に発足した共創プロジェクト「web3 Jam」。 新たに株式会社みんなの銀行がメンバーに参画しました! web3 Jamとは?詳しくはこちら>> みんなの銀行は、スマホひとつで口座開設はもちろんATMでの出入金や収支の管理も完結できる銀行アプリを提供しています。 CXOオフィス デザイナーの田口勝之さんに、web3 Jamに参画を決めた理由や、プロジェクトへ寄せる期待についてお聞きしました。 先進的な銀行アプリを提供し、“全く新しい

重たい産業でデザイナーに求められるのは“調和”させる力——「業界のプロ」とつくるデザイン【Ubie×みんなの銀行×atama +】

デザイナーの活動領域が拡大し続ける昨今、様々なプレイヤーとの「協働」は至上命題になりつつある。 とりわけ長い歴史を持ち、多様なステークホルダーが複雑に絡まり合う「重たい産業」では、その傾向が顕著だ。そうした領域に挑むデザイナーたちは、いかにしてその道のプロフェッショナルと協働し、優れたプロダクトに結実させているのだろうか? 2021年10月に開催されたイベント「突撃!となりの業界のUX」では、金融、教育、医療といった「重たい産業」の変革に挑む3社が集結し、プロフェッショナ

みんなの銀行が語る お客さまとつながる情報発信 note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。 ※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください ※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません 以下、開催前の告知情報を掲載しております。 ------------------------------------------------------

Q.永吉さん、福岡は新しいものを生み出すのに適していますか?

銀行はこのままでいいのか? という危機感と焦燥感。 - 伊藤 永吉さんとは以前お仕事をご一緒させていただいたこともありますし、高校の先輩ということもあって、勝手に親近感を持って、連絡をさせていただいたのですが、現在、《みんなの銀行》の頭取というとても責任の重い役職なんですよね。気軽にお声かけしてしまって、すみません。 永吉 いえいえ。こちらこそ。 伊藤 今日は、何かと話題の《みんなの銀行》のことと、福岡のことをお聞きしたいんですが、まずは、《みんなの銀行》について。《み

デザインマガジン

デジタルバンク「みんなの銀行」デザインチームのメンバーが、制作現場の様子を交代で書いていきます。 https://note.minna-no-ginko.com

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みんなの銀行デザインの現在地_サービスデザインチーム

こんにちは、デザイングループ グループリーダーの林です。 「みんなの銀行デザインの現在地」の2本目となる本記事では、デザイングループの3つのチームの1つ、「サービスデザインチーム」について詳しくご紹介したいと思います。 皆さんはサービスデザインと聞いてどのようなイメージを持ちますか? カスタマージャーニーの作成やワークショップのファシリテーション等をイメージする方もいるかもしれません。たしかにこれらはわかりやすい象徴的なタスクですが、長い時間をかけてサービスを育てていく中で

みんなの銀行デザインの現在地_デザイングループの全体像

こんにちは、デザイングループ グループリーダーの林です。 私たちデザイングループは、みんなの銀行が2021年5月にサービス提供開始した直後から内製化に取組み、完全に内製化して既に3年ほど経ちます。これまで組織全体についてご紹介する機会がなかったので、今回「みんなの銀行デザインの現在地」というテーマで、現在の仕事内容や今に至るまでの過程など、全4回に分けてデザイングループの全容をお伝えしていきたいと思います。 初回となる本記事ではデザイングループの全体像をご紹介し、次回以降

アプリのUIをFigmaに移植した話(2/2)

こんにちは、みんなの銀行プロダクトデザイナーの中野です。 前回、デザインツールをAdobe XDからFigmaに全面移行した経緯、理由、成果をお話したのに続いて、今回はFigma 導入にあたっての具体的なステップから、導入後に覚えた課題感についてご紹介したいと思います。 👇前編から読む FIgma導入の具体的なステップみんなの銀行が、Figma導入から運用までに踏んだステップは以下になります。 [Step0]ソフトウェア導入に関する稟議 銀行ではお金を扱うという業態

アプリのUIをFigmaに移植した話(1/2)

こんにちは、みんなの銀行プロダクトデザイナーの中野です。 みんなの銀行ではこの度、デザインツールをAdobe XDからFigmaに全面移行しました。このnoteではその経緯やTipsを2回に分けてご紹介したいと思います。 以前、デザインシステムの構築に取り組んでいる話を綴りましたが、今回はその続編のような内容です。 👇筆者の別のnoteを読む デザインツールの移行という一大事デザイナーであれば経験したことのある方は多いかと思いますが、デザインツールの乗り換えってかなり

アンバサダーマガジン

みんなの銀行の魅力を発信してくれる「みんなの銀行ユーザーアンバサダー」の活動をレポートしていきます。

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「第2期みんなの銀行アンバサダー」始動しました!

こんにちは!みんなの銀行アンバサダー事務局の伊東です。 普段はマーケティンググループで、SNSの運用やキャンペーン企画を担当しています。アンバサダーマガジン2回目では、先日スタートした「第2期みんなの銀行アンバサダー」についてご紹介します。 昨年に続き、今年もやります!“お客さまと一緒に、お金の「にがて」を「いいね👍」に変えていきたい。その活動の輪を広げていきたい” ――そんな思いから企画したのが「みんなの銀行アンバサダー」です。 昨年、みんなの銀行の魅力を一緒に発信して

みんなの銀行ユーザーアンバサダー、始動します!

こんにちは。みんなの銀行アンバサダー事務局の納富です。普段はマーケティンググループで、SNSの運用やキャンペーン・広告の企画を担当しています。 この度、みんなの銀行の魅力を発信してくれる「みんなの銀行ユーザーアンバサダー」が始動することになりました! “お客さまと一緒に、お金の悩みを「イイネ」に変える輪を広げていきたい” ーーそんな思いから誕生した企画「みんなの銀行ユーザーアンバサダー」では、本日より、第1期ユーザーアンバサダーの皆さんによる活動が始まります。その活動の模様

マーケティングマガジン

みんなの銀行のマーケティンググループの取組みをシリーズ形式でお届けしていきます。

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ウェブサイト「みんなのBaaS」をリニューアルした話

みんなの銀行のマーケティンググループ オウンドチームでは、ウェブサイト「みんなのBaaS」のリニューアルを行いました。 みんなの銀行では、個人向け金融サービスを提供する一方で、パートナー企業の皆さまにAPI(※)を通じてみんなの銀行の金融機能やサービスを提供するBaaS(Banking as a Service)事業では、「金融」と「非金融」がシームレスに結びついた新たな価値の共創を目指しています。 BaaS本格スタートとなる2024年度、金融サービスの導入を検討中もしく

【結果報告】福岡マラソン×みんなの銀行でパラスポーツを応援! 「みんなのCheerBox」福岡マラソン編

こんにちは! みんなの銀行マーケティンググループの上垣です。前回、みんなの銀行が福岡マラソンと一緒に、「みんなのCheerBox」の仕組みを活用して行っている取組みについてご紹介しましたが、今回はその結果をご報告します! 前回のnoteをまだご覧になっていない方は、ぜひお先にチェックしてみてくださいね。 👇前回のnoteはこちら 「みんなのCheerBox」の仕組みを振り返り 「みんなのCheerBox」とは、「みんなの銀行アプリ」を通じて提供する目的別のボックス(貯蓄預

福岡マラソン×みんなの銀行でパラスポーツを応援! 「みんなのCheerBox」福岡マラソン編

はじめまして! みんなの銀行マーケティンググループの上垣です。今回のnoteでは、みんなの銀行が福岡マラソンと一緒に、「みんなのCheerBox」の仕組みを活用して行っている取組みについてご紹介します。 「みんなのCheerBox」とは?まずは新しい応援のカタチである「みんなのCheerBox」をご説明します。 「みんなのCheerBox」とは、みんなの銀行がミッションに掲げる「みんなに価値あるつながりを。」の実現に向けて、「みんなの銀行アプリ」を通じて提供する目的別のボッ

新大学生・新社会人に向けた認知施策(2/2)――マイナビ学生の窓口×みんなの銀行

みんなの銀行 枝川です。このnoteは、ウェブメディア『マイナビ学生の窓口』(以下、学窓)さんとタイアップし、新大学生・新社会人に向けて、目的別にお金を仕分けて管理できる「ボックス(貯蓄預金)」というサービスを訴求する取組みの裏側をお届けする後編(2/2)です。学窓事業部の川本さんとともに、どのようにコンテンツを制作していったかを振り返っていきます。 👇前編はこちら 新生活へのワクワク感を、ボックス機能で応援する川本 今回の施策のメインの対象としている大学生は、自分の好き