みんなの銀行 公式note

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みんなの銀行 公式note

日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の公式アカウントです。 📳みんなの銀行公式アプリはこちら ⇒ https://www.minna-no-ginko.com/open-account/

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    イノベーションのジレンマからの脱出 日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」誕生の軌跡に学ぶ

    みんなの銀行

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マガジン

  • マーケティングマガジン

    みんなの銀行のマーケティンググループの取組みをシリーズ形式でお届けしていきます。

  • HRマガジン

    エンプロイーサクセスグループの採用チームが、働く“みんな”のこと、環境、人事制度、そして経営陣の想いについて書いていきます。

  • BaaSマガジン

    みんなの銀行のBaaSである"Minna no BaaS"を推進するメンバーが、"Minna no BaaS"についてはもちろんのこと、世の中のBaaS事情などBaaSにまつわるあらゆることを発信していきます。https://baas.minna-no-ginko.com

  • デザインマガジン

    デジタルバンク「みんなの銀行」デザインチームのメンバーが、制作現場の様子を交代で書いていきます。 https://note.minna-no-ginko.com

  • アンバサダーマガジン

    みんなの銀行の魅力を発信してくれる「みんなの銀行ユーザーアンバサダー」の活動をレポートしていきます。

最近の記事

ウェブサイト「みんなのBaaS」をリニューアルした話

みんなの銀行のマーケティンググループ オウンドチームでは、ウェブサイト「みんなのBaaS」のリニューアルを行いました。 みんなの銀行では、個人向け金融サービスを提供する一方で、パートナー企業の皆さまにAPI(※)を通じてみんなの銀行の金融機能やサービスを提供するBaaS(Banking as a Service)事業では、「金融」と「非金融」がシームレスに結びついた新たな価値の共創を目指しています。 BaaS本格スタートとなる2024年度、金融サービスの導入を検討中もしく

    • データ活用を陰で支える立役者!デジタルバンクのデータエンジニア・インタビュー

      近年、あらゆる産業でデータ活用が進む中、企業においてもデータエンジニアの需要が非常に高まっており、ここ1、2年でも数多くのデータエンジニア関連のイベントが開催される等、盛り上がりをみせています。 今回は、みんなの銀行のデータおよびデータ分析基盤の構築・運用を担う「Architecture Division DWH Group(以下、DWH Group)」のグループリーダー本嶋さんと松本さんに、具体的な業務内容やチーム体制等について話を聞いていきます。 自己紹介とキャリアの

      • 頭取×学生の交流イベント「TODORI’S BAR」レポート

        こんにちは。みんなの銀行エンプロイーサクセスグループの川原です。今年7月、採用チームの新しい試みとして、頭取×学生の交流イベント「TODORI’S BAR」を福岡・東京の2会場でリアル開催しました。 学生の皆さんに「デジタルバンクで働くこと」をより身近に感じていただきたいと考え、普段は直接話す機会が少ないであろう銀行トップの頭取と、デジタルバンクで働く様々な職種のスタッフらで学生の皆さんをお迎えし、カジュアルに交流できる会を目指しました。 今回のHRマガジンではその模様を

        • [銀行の利用実態調査]複数口座保有している人は何割?銀行選びで重視することは?

          こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っています。 第8回のリサーチでは、「銀行の利用実態調査」についてご紹介したいと思います。 日本では成人の98%が銀行口座を保有(※)していますが、利用者は銀行とそのサービスをどのように捉え、利用しているのでしょうか。Z世代(19~27歳)、Y世代(28歳~43歳)、X世代(44~59歳)の世代別に調査を実施しました。 銀行のイメージ「信頼、長期的な関係、伝統・歴史、便利な機能」

        ウェブサイト「みんなのBaaS」をリニューアルした話

        マガジン

        • マーケティングマガジン
          8本
        • HRマガジン
          10本
        • BaaSマガジン
          5本
        • デザインマガジン
          17本
        • アンバサダーマガジン
          1本
        • 紹介していただきました📓
          3本

        記事

          2024年度新入社員に聞いてみた!なんでみんなの銀行に入ったの?[ビジネス職編]

          こんにちは!みんなの銀行 エンプロイーサクセスグループの川原です。 今年4月、みんなの銀行では7名の新入社員をお迎えしました。希望と期待に満ちたまなざしで入社してくれた7名ですが、数ある企業の中から、なぜ、みんなの銀行に入社することを決めたのでしょうか? 採用担当者としても非常に気になるこの質問を、今回はビジネス職で入社した2名の社員に聞いてみました! まずは自己紹介をお願いします!濱砂さん: マーケティンググループ所属の濱砂です。大分県出身で、高校時代から行動経済学に

          2024年度新入社員に聞いてみた!なんでみんなの銀行に入ったの?[ビジネス職編]

          スマホ完結型生命保険「AHARA」の、ロボアドサービスと本人確認済情報提供APIって?【みんなのBaaS】

          こんにちは、みんなの銀行ビジネスアライアンスグループの竹内です。 みんなの銀行では、デジタルネイティブ世代を中心とした一般のお客さまに金融機能・サービスをご提供するとともに、パートナー企業に向けてAPIを通じて金融機能・サービスを提供し、新たな価値共創の実現を目指す「BaaS(Banking as a Service)事業」を推進しています。 参考:みんなの「暮らし」に溶け込むBaaSについて 前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが……今回はこのBaaS事業のお話

          スマホ完結型生命保険「AHARA」の、ロボアドサービスと本人確認済情報提供APIって?【みんなのBaaS】

          [新NISAの利用実態調査]年収の高さによって利用率が異なる。分岐点は年収400万円

          こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っています。 第7回目のリサーチでは、「新NISA(少額投資非課税制度)の利用実態調査」についてご紹介したいと思います。 今年から新NISAがスタートし、より一層注目を集めていますが、この1年間でNISAの認知度や利用率に変化はあったのでしょうか。Z世代(18~26歳)、Y世代(27歳~42歳)、X世代(43~58歳)の世代別に調査を実施しました。 NISAの認知度、9割以上が「

          [新NISAの利用実態調査]年収の高さによって利用率が異なる。分岐点は年収400万円

          私たちの災害支援活動

          はじめに能登半島地震で被害に遭われた方々、避難を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧・復興を心より祈念しております。 ​みんなの銀行は社会が困難に陥ったときに、「みんなのつながり」を大きなチカラに変え、支援を届けていきたいと考えています。 私たちの持つリソースをいかし、様々な活動を通じて被災地に継続的な支援を届けることで、社会の一員としての役割を果たしてまいります。 このnoteでは私たちの取組む災害支援活動の一例をご紹介します。

          私たちの災害支援活動

          [Z世代の購買行動調査]Z世代は何にお金をかけている?最も多い購入のきっかけは?

          こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っています。 今回は第6回目のリサーチ「Z世代の購買行動調査」について、ご紹介したいと思います。 Z世代(18~26歳)、Y世代(27歳~42歳)、X世代(43~58歳)計14,998名を対象に購買行動を調査し、Z世代をX・Y世代と比較したり、また同じZ世代の中でも職業などの条件に分け、その特徴を分析したりした結果、5つの傾向が見えてきました。 【傾向1】「推し活」にお金をかける

          [Z世代の購買行動調査]Z世代は何にお金をかけている?最も多い購入のきっかけは?

          みんなの銀行の健康経営イベントをのぞき見してみた

          こんにちは。みんなの銀行 エンプロイーサクセスグループの川原です。 みんなの銀行の人事領域を担う部門にて、主に採用活動や外部への情報発信を担当しています。 今回のnoteでは、みんなの銀行が目指す健康経営とその取組みについてお届けします。 最近よく聞く「健康経営」って何だろう?皆さんは「健康経営」という言葉を耳にしたことはありますか? 経済産業省のWebサイトでは、健康経営を次のように解説しています。 みんなの銀行ではこの健康経営の実現に向け、社内の衛生委員会のメンバー

          みんなの銀行の健康経営イベントをのぞき見してみた

          伊藤羊一さん率いる武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に行ってきた【学生vs頭取のQAバトル公開】

          こんにちは。『みんなの銀行note』編集長の市原です。CXOオフィスという組織に所属し、広報領域を担当しています。 今回のnoteでは、みんなの銀行 頭取の永吉さんが武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(愛称:武蔵野EMC)にお邪魔し、ゲスト講師として1年生の授業で登壇してきた模様をお届けします。 はじめに~武蔵野EMCでの講義のきっかけ2021年4月に新設されたEMC学部では、アントレプレナーシップの言葉が示す通り「起業家精神」を育み、「ことを成す」人になることを目指し

          伊藤羊一さん率いる武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に行ってきた【学生vs頭取のQAバトル公開】

          ゲーム業界と金融業界のエンジニア座談会~スクウェア・エニックス~

          こんにちは👋 ゼロバンク・デザインファクトリー※(以下ZDF)Architecture Groupの櫻井です。みんなの銀行のアーキテクチャを支えています。 先日、株式会社スクウェア・エニックスさん(以下SQEX)とみんなの銀行で「エンジニア座談会」を開催しましたので、このnoteでは開催に至った経緯と当日の様子をお届けします。 なぜゲーム業界と金融業界でエンジニア座談会?SQEXさんとの最初のつながりは、Google Cloudの企業ユーザー会であるJapan Googl

          ゲーム業界と金融業界のエンジニア座談会~スクウェア・エニックス~

          開発組織全体の課題解決を行う特命チーム!CIO Office

          こんにちは! エンプロイーサクセスグループの寺嶋です。 みんなの銀行/ゼロバンク・デザインファクトリー(※)には、各領域から多くのプロフェッショナル人財が集まっていますが、現在も様々なポジションにおいて積極的な採用を展開中です。 これまでnoteでは、みんなの銀行のビジョンや概要について様々な形でお届けしてきましたが、もっと組織単位、業務単位に焦点を当てた話もご紹介したいと思い、今回新たに「みんなの“はたらく”」シリーズを立ち上げました。このシリーズでは各組織のリーダーへ

          開発組織全体の課題解決を行う特命チーム!CIO Office

          [デジタル給与に関する個人利用意向調査]認知度は6割以上、Z世代「利用したい」65.7%

          こんにちは、マネーインサイトラボです。デジタルネイティブ世代のお金事情に関する調査・研究を行っています。今回は第5回目のリサーチ「デジタル給与に関する個人利用意向調査」について、ご紹介したいと思います。 調査テーマは「デジタル給与」です。2023年4月に給与のデジタル払いが解禁されましたが、その認知度や個人の利用意向はどれほどなのでしょうか? Z世代(18~26歳)、Y世代(27歳~42歳)、X世代(43~58歳)計7,164名を対象に、世代や働き方別に調査をしてみました

          [デジタル給与に関する個人利用意向調査]認知度は6割以上、Z世代「利用したい」65.7%

          アプリのUIをFigmaに移植した話(2/2)

          こんにちは、みんなの銀行プロダクトデザイナーの中野です。 前回、デザインツールをAdobe XDからFigmaに全面移行した経緯、理由、成果をお話したのに続いて、今回はFigma 導入にあたっての具体的なステップから、導入後に覚えた課題感についてご紹介したいと思います。 👇前編から読む FIgma導入の具体的なステップみんなの銀行が、Figma導入から運用までに踏んだステップは以下になります。 [Step0]ソフトウェア導入に関する稟議 銀行ではお金を扱うという業態

          アプリのUIをFigmaに移植した話(2/2)

          アプリのUIをFigmaに移植した話(1/2)

          こんにちは、みんなの銀行プロダクトデザイナーの中野です。 みんなの銀行ではこの度、デザインツールをAdobe XDからFigmaに全面移行しました。このnoteではその経緯やTipsを2回に分けてご紹介したいと思います。 以前、デザインシステムの構築に取り組んでいる話を綴りましたが、今回はその続編のような内容です。 👇筆者の別のnoteを読む デザインツールの移行という一大事デザイナーであれば経験したことのある方は多いかと思いますが、デザインツールの乗り換えってかなり

          アプリのUIをFigmaに移植した話(1/2)