みんなの銀行 公式note
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宣伝会議賞で、みんなの銀行の「キャッチフレーズ」募集中 ★応募締切11月18日(木)
こんにちは、『みんなの銀行 公式note』編集長兼広報の市原です。みんなの銀行ではデジタルネイティブ世代(Z世代・ミレニアム世代)に向けた「新しい銀行のカタチをみんなでつくる」ことを本気で目指しています! そこでこの度、出版社の宣伝会議さんの企画にジョインして、公募型広告賞「宣伝会議賞」で「デジタルバンクを体験したくなるようなアイデア」を募集することに。宣伝会議賞のこと、参加の背景、応募のポイント
もっとみるデザイナーが取り組む、みんなの銀行らしいライティング
みんなの銀行 プロダクトデザイナーの竹之下です。今回のトピックは、デザインチームがテキストメッセージのライティングに関わる理由についてです。どうやって作っているのか、ライティング担当者の視点から制作の裏側をお届けします。
毎日更新する「Walletメッセージ」制作の流れアプリ内に表示されるテキストメッセージは複数ありますが、デザインチームが主に関わっているのは、アプリトップの Wallet(普通
【レポート&ご質問への回答】突撃!となりの業界のUX ―― 教育・金融・医療の「業界のプロ」とつくるデザイン
こんにちは。デザイングループの中村です。先日、イベント『突撃!となりの業界のUX』に登壇させていただき、THE GUILD代表取締役でnoteのCXOを務める深津貴之さんをモデレーターに、「医療」のUbieさん、「教育」のatama plusさん、そして「金融」のみんなの銀行という異なる業界の担当者が集ってトークセッションを行いました。今回はイベントを振り返りながら、当日いただいたご質問に回答して
もっとみるプロダクトデザインのアプローチ(後編)――みんなの銀行×Fjord Tokyo
こんにちは。みんなの銀行デザイングループの中村です。「みんなの銀行 × Fjord Tokyo」連載シリーズ第2回の中編では、みんなの銀行を象徴する「白と黒の配色」が生まれた背景についてお届けしました。後編では、アプリ画面の操作におけるフリクションを取り除き、操作感の気持ち良さを追求していく過程についてお話しします。
Fjord Tokyo
みんなの銀行
「フリクションレス」を追求し、気持ち
プロダクトデザインのアプローチ(中編)― みんなの銀行 × Fjord Tokyo
こんにちは。みんなの銀行デザイングループの中村です。「みんなの銀行 × Fjord Tokyo」連載シリーズ第2回の前編では、どのようにアプリ設計に着手し、進めてきたのかをお届けしました。中編のテーマは、みんなの銀行を象徴するシンプル・ミニマルな「白と黒」の配色について。新しく立ち上げる銀行を、なぜこの配色にしたのか。その背景をお話しします。
👇前編はこちら
Fjord Tokyo
みんな
プロダクトデザインのアプローチ(前編)――みんなの銀行×Fjord Tokyo
こんにちは。みんなの銀行デザイングループの中村です。「みんなの銀行 x Fjord Tokyo」連載シリーズ第2回では、Fjord Tokyoさんの視点で綴られた第1回「銀行をブランディングする」に続いて、「みんなの銀行のアプリにおけるデザインアプローチ」について前・中・後編にわたってお届けします。
登場するのは、「みんなの銀行プロジェクト」に初期から関わるFjord Tokyoの会田さんと佐々